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新たなダンボール回収の情報

彼女は、思いのほか早く回復したのは生活整理のおかげだと語っている。 また、作家、芸術家、写真家など、よりいっそうクリエイテイブな力を発揮する余地がほしいと願っている人たちの相談にものってきた。
ちなみにブロードウェイで活躍するある俳優などは、自宅でも楽屋同様にスター気分を味わいたいという理由だった。 「いったいなんのために生活を整理してゆとりをもとうとしているのか?」この答えは、おそらくすぐ目の前にあるのだろう。
どうやら、自分にそう問いかけてひとつでも答えを思いつくなら、腰をあげるのに十分なようだ。 整理を進めていくうちに、目標を練り直したり膨らませるのは自由なのだから。
生活を整理してゆとりをつくる目的がわりあい簡単に定まるなら、この項は飛ばして先へ進んでもらっていいかもしれない。 が、簡単に答えが出ないなら、「コラージュ・エクササイズ」を試してみるといい。
ほんの遊び気分で楽しんでもらっていいのだ。 このエクササイズは、自分で自分の心の奥底に触れ、いままで意識していなかった願望をあぶり出すひとつの方法である。
まず、種類のちがう雑誌を何冊か用意する(部屋の隅に積みあげられ、ほこりにまみれるままどう処分したものか困っている雑誌があるなら、いまこそ出番!)。 ぱらぱらとページをめくり、知的な興味であれ、第六感であれ、ピンときた箇所をクリップする。
クリップするのは写真かもしれない。 あるいは、イラスト、広告、見出し、記事のなかのひとことかもしれない。
クリップするさい、家族のこと、私生活のこと、仕事のこと、経済状態のこと、他人との関係など、どんなことであれ、あなたが人生のなかでこうあってほしいと望んでいることを念頭におく。 もしくは、気の向くままでたらめにクリップしてもいい。

なにしろ、人生、偶然は一個もない。 何冊か雑誌をめくり終わったら、クリップしたものを床やテーブルの上に並べてみる。
ついで、大きな画用紙や模造紙の上に置き換えてひとつのイメージをつくる。 一枚の紙にクリップしたものをすべて並べてもいいし、私生活のこと、仕事のこと、あるいは自分の興味の分野ごとと別紙を使っていい。
紙の上にどうイメージを配置するかは想像力しだい。 終わったら糊を塗って固定する。
ワークショップでコラージュ・エクササイズをやると、イメージをつくるまではいいが、糊を塗って固定させられない人がいる。

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